推しネタではない推し記事？
こんばんは、こんにちは、おはようございます。
今日は以前一緒に働いてた方のお家に遊びに行ってきました。
何となく人間らしい事した1日でした〜(笑)
では本題へ....
「推し」という言葉は、いまや当たり前のように使われるようになった。お金や時間を費やす「推し活」が盛り上がる一方で、その活動に熱中したあまり「推し疲れ」に陥ったり、最終的には燃え尽きてファンを辞めてしまうパターンもあるという。
.....これって推し疲れって言い方、正解なの？ただ飽きただけじゃないの？
私の場合、推し疲れではなくて飽きたとハッキリ言うわ。
まずはパターンA...活休発表、兵役、熱愛疑惑...が重なって推し疲れしたって書いてあるけど...飽きるのには完璧なワードが揃ってる(笑)一番は活休はね、バンドおっかけてる頃から聞き慣れてる言葉ですがコレを程、破壊力が強い言葉はない。だからと言って活休して数年後、数十年後再活動したからって推せるかと言われれば微妙。あんだけエルレの再始動楽しみにしてたのに新曲聞いて…ｽﾝってなったばかり(笑)
次はパターンB...定期的に現場がある、距離が近い、金銭面....LDHやお笑いに推しをシフトって書いてあるけど...飽きて推し変って事でしょ。現場がないは確かに飽きる。幸いにも私は夏のイルコンの最終日に12月のイルコンが決まってたから良かったけど、何もなかったらどうなってたか不明(笑)しかも、めちゃくちゃ飽きっぽい人間だから。因みに私はこのコロナ禍と甲状腺の不調がありバンド系のライブに行くことが減って要は飽きた(笑)
飽きたって認めたくない人もいるから言い方はそれぞれなんですけどね。
私はどちらのパターンも疲れたと言うより飽きた！ってなるな。
疲れるのはSNS上のマウント取りとか、メンバーの熱愛が発覚して凹む友人くらいかな(笑)あれを慰めるのにはなんて声を掛ければ良いかわからん。けど、私もソンファくん
にそんな情報出たら多分寝込む(笑)
では！また明日(笑)(｢・ω・)｢あんにょーん。
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